Q&A of 井石呉服店

画像 002.jpgきものコンシェルジュの店



   印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

HOME > Q&A

洗濯に出すタイミングは?

シーズンが終わったら、お出しいただけるとよいと思います。
「たくさん汗をかいた!」「水気のものをこぼした!」ときは、できるだけ早くお持ちください。

たとえば、今回1回しか着ていないけど、来年も着るし・・という場合。
 汗をかいていたなら、一度洗っておきましょう。

 汗がついたまま、長時間置いておくと、黄ばんでしまったり、化学変化を起こしたりして、落ちづらい汚れになります。
難しい作業になったり、 「しみ抜き」になったりして、余分に料金がかかっちゃいますね(汗

※洗いを進める場合もございますし、大丈夫とお話できる場合もあるかもしれません。
 まずはご相談をおすすめします。お気軽にお持ちくださいね。

ページTOPへ

ファンデーションを付けちゃった!

 ファンデーションに限らず、着物に汚れを付けてしまった場合、洗うのは早ければ早いほど良く、お値段も余分にかからない場合が多いです。

まず、井石にお持ちください、ファンデーション(汚れ)がついた部位・大きさを拝見し、ご説明いたします。

ページTOPへ

「虫干し」って必要?どうやるの?

虫干しは必要です。
本来なら、半年に一度乾燥している時期に一枚一枚陰干ししてください。
・・・というのが、BESTです。

でも、なかなかできませんよね(^^;
できれば、湿度の低い時期に、箪笥の引出を開けてあげてください。
外気に当てて、乾燥させましょう。
それだけで、ずいぶん違います。

お召しになる頻度の高い方は、それだけで虫干しになっているかもしれませんね。
でも、なかなか袖を通さない着物があるかもしれません。
そういった着物も、たまには外気にあて、乾燥させましょう。

ただ、買ったまま何年も開けてもいない・・は心配です。
せめて、2階建てのお家なら2階に保管されるとか、箪笥なら上のほうに置く、
乾燥剤を入れる等してくださいね。


とにかく。着物に湿気は禁物です! カビが生えるとカビ取りが必要になります。
カビ取りしても、落ちないことも! くれぐれも、湿気は禁物ですよ~。

ページTOPへ

アイロンってかけていいの?

 難しい質問です。
 とても繊細なんです。実際に私もダメにしてしまったことがあります。
 アイロンをかけたいということは、シワを延ばしたいのでしょうか?
 ご相談にのりますので、井石までお持ちいただいたほうが、私も安心いたします。

 一応、対処を書きますが、ここから書く部分は、自己責任にてお願いいたします。
 ※必ず、当て布(糊のついていない、できれば白い綿布)をしましょう。 
 ※スチーム・霧吹を当てる場合、生地の質、加工の有無によって当てていいもの・
  避けてほしいものがあります。ご相談いただくことをおすすめします。
 ※高温は苦手です。いきなり高い温度で当てず、低い温度から試していきましょう。

ページTOPへ

着た後の着物ってどうすればいいの?

 まず、乾いた布(タオル等)で、全体に埃を払いましょう。
そして、ハンガーにかけ、風通しして、湿気を飛ばします。
半日ほど風通ししたら、畳んでいただくようにお願いします。

では、着物を着る際に使うものによってご説明しましょう。

  • 着物 → 半日ほど干して、畳みます。
  • 帯  → 着物同様、半日ほど干し畳みます。
  •       ※畳む時、名古屋帯の場合、くれぐれも胴前にくる前柄とお太鼓の柄に
  •         折り目がつかないように気を付けましょう。
  • 長襦袢→ 着物同様、半日ほど干して、畳みます。
  • 肌着 → 洗濯できるものは、洗濯します。
  • 足袋 → 洗剤を溶かした水に付け、しばらくしたらもみ洗いします。 
  •       縫い目と底はしっかり洗いましょう。よくすすぎ、軽く絞ります。
  •       底を縦横に伸ばし、甲の部分もしわを伸ばして、陰干しして干します。
  • 伊達〆・腰紐→着物と一緒に畳み、片付けましょう。
  • 帯揚げ→半日ほど干して、折り目がつかないように、ふんわり折って、片付けます。

ページTOPへ

着物をいただいたけどサイズが合わない・・

 「着物をいただく」!なんて素敵なことでしょう。
 でも、サイズが合わないことがよくあります。そんなときもご安心ください。

 着物ををほどいて、大きくして(小さくして)、あなたのサイズに仕立て直します。
 
こちらをクリックし、、解き洗張り+仕立て代の料金をご覧下さい。

 もし、どうしてもサイズが合わない場合でも、羽織や帯などに作り替えることもできますよ。

 せっかくいただいたお着物、お気持ちもいただいて、大切にお召しください。

ページTOPへ

ついてしまった、シミが目立つ・・・

 シミだけで、お着物をあきらめるのは、もったい!
 古いお着物や、長い間しまっておいた着物は、シミが出ている場合もあります。
 
 洗いに出すべきか、シミ抜きのみにするか、はたまた両方か。
 ぜひ、拝見させてください。お見積りいたします。
 料金につきましては、こちらをご覧下さい。


 シミが落ちなくても、 柄を足したり、箔加工などで目立たなくすることができます。
 参考例ですが、こちらをご覧ください。

 井石へお着物をお持ちいただければ、ご相談いたします。
 予算や、ご希望をお伺いして、より良いご提案をさせていただきます。

ページTOPへ

糸がほつれた!生地に穴が開いた!

 ぜひ、お持ちください。修繕いたします。
 解け具合・穴の大きさによって、お値段が様々です。
 
大変だ!と思っても、案外簡単な修繕で済む場合もありますよ。
まずは、ご相談ください。

ページTOPへ